約 4,277,009 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5990.html
【名前】 ライドブレイザー 【読み方】 らいどぶれいざー 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーブレン 【分類】 ビークル 【所有者】 仮面ライダーブレン 【詳細】 仮面ライダーブレン専用の高性能バイク。 緑色のカウルに、フェアリングの中央にはカプセルに納められた脳髄のようなパーツがある。 出自がブレンが見た夢であるためか、各種細かな設定があるが、それらは「~と考えられる」や「~らしい」という伝え聞いた形で書かれている。 既視感あるマシンのデータを参考にしてクリスタル・ペプラー博士が開発したと考えられ、毒ミサイルや毒まきびしといった毒にまつわる各種兵装も格納されているらしい。 【余談】 車体はライドチェイサーの改造。 改造というかよく見ると車体に緑色のカバーを貼り付け、フェアリング中央のドクロの上から脳髄のオブジェを乗せただけなので、ライドチェイサーに戻すことは容易と思われる。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/773.html
エフェクトイレイザー [[サポート]]カード コスト N2 [[フィールド]]上の[[キャラクター]]1枚を選択する。 そのカードの効果を無効にし、効果無しキャラクターとして扱う。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49522.html
登録日:2021/10/11(月) 19 10 04 更新日:2024/05/22 Wed 15 17 29 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Dead by Daylight HORROR美少女 Lead cenobite SM イルミ・ゾルディック エリオット・スペンサー ギタラクル クライヴ・バーカー クリーチャー サディスト シリーズ皆勤賞 セノバイト ダグ・ブラッドレイ ドS ハゲ ピンヘッド ヘルバウンド・ハート ヘルレイザー ホラー映画 ルマルシャンの箱 演者の怪演 究極の快楽 釘 魔道士 ある者には天使。 またある者には悪魔。 「ピンヘッド」とは、スプラッター映画の金字塔とも言われる名作『ヘルレイザー』及び、ヘルレイザーシリーズに登場するセノバイト(魔道士)。 同シリーズを象徴する存在であり、ヘルレイザーシリーズ全作において登場している他、セノバイトのリーダーとしてカルト的な人気を誇る。 ヘルレイザーを語る上で欠かせない存在であり、後続の様々な作品(後述)に影響を与えた偉大な魔道士。 ファンからは 『ピン様』 『おピン』 などの愛称で親しまれている(?)。 外見と人物 その名の通り、頭全体に釘を刺している他、SM要素を漂わせるボンデージ衣装に身を包んだ異常な風貌の男性。 このボンデージ衣装はなんと 直接肌に縫い付けている。 ヘルレイザーシリーズにおいて登場する異界の存在『セノバイト』の一員であり、同作に登場するキーアイテム、 『ルマルシャンの箱』 というパズルボックスを解くと異界から召喚される形で現世へと現れる。 ルマルシャンの箱は『解くと究極の快楽を得ることが出来る。』といういわく付き(?)の箱で、この箱を解いてしまうと上述の通りセノバイトを召喚してしまうことになる。 セノバイト的には究極の快楽=快楽の源にある苦痛となんとも達観した考えを持っており、ピンヘッドもその1人。 簡単に言うと箱を解くことは即ち、未来永劫のSMプレイを求めていると解釈され、セノバイト達によって異界に連れ去られ、その通り未来永劫拷問に科されることとなる。なお誰かの指示で強制的に箱を解かされた場合などは見逃してくれる、親切な魔道士でもある。 この永遠のSMプレイの最中、ごく稀にドMとしての才能を開花させる人物がおり、開花させると自ら身体に苦痛を課してなんと見事セノバイトの 『仲間入り』 することができる。 能力 魔導士のリーダーということもあって虚空から 『フックの付いた鎖』 を無数に召喚する能力を持っており、この鎖で箱を解いた人物を捕獲、異界で永遠に拷問している。 一度現界すればどこに逃げようが鎖を召喚して襲って来るため、何らかの取引材料を握っていない限り、目を付けられたら詰みに近い。 初代の作中では箱を解いた『ヘルレイザー』前半の主人公フランク・コットンを鎖で仕留めて異界へ連れ去った他、物語後半で現世へと復活したフランクを無数の鎖で捕縛、その肉体を破壊して異界へ再び連れ去っている。 続編においてもこの鎖を使用しており、特にスプラッター描写が激しくなっている近年の作品では鎖を放つ描写が生々しく、とてもグロい。 各作品において 『ヘルレイザー』 記念すべきピンヘッドのデビュー作。本作ではまだ『ピンヘッド』と言う名前ではなく『Lead cenobite(筆頭修道士)』という名前でキャスティングされている。 序盤にて箱を解いてしまった前半の主人公フランク・コットンの肉体を鎖で破壊して異界へと連れ去っている。 登場するシーンも非常に短く、中盤にて後半の主人公カースティ・コットンが興味本位でルマルシャンの箱を解いた際にチャタラー、フィメール、バターボールら3人のセノバイトと共に異界から現世へと現れる。 この際、カースティはフランクが異界から逃げたこと(*1)をピンヘッドへ伝え、カースティは間一髪でセノバイト達から見逃されたものの、ピンヘッドは 『もし嘘をついたら…お前の魂を引き裂いてやる。』 と言っている。 物語終盤で再登場し、カースティを殺そうとしたフランク(*2)の前に3人のセノバイト達と共に現れ、カースティを殺そうとした寸前にフランクを無数の鎖で拘束し、その肉体を破壊して異界へ再び連れ去る。 これで終わりか…と思われたが、案の定カースティを逃がす気など全く無く、他の3人のセノバイト達と共にカースティを追い詰める。 しかしカースティはとっさの起点でルマルシャンの箱を逆に解き、ピンヘッド達はカースティを捕獲できずに異界へと送り返されてしまった。 『ヘルレイザー2』 正統な続編。正式名称は『ヘルバウンド・ヘルレイザー2』。ようやく本作で『ピンヘッド』という名前が付いた。 前作は『異界の門が開かれた。』というコンセプトだったが、今作では『異界』に焦点が当てられており、セノバイト達とその上位の存在『リヴァイアサン』が住まう異界の世界観が視聴者に映る。(*3) 前作の主人公カースティ、そして前作にも登場したチャタラー、フィメール、バターボールら他のセノバイト達と共に物語中盤にて登場。 ルマルシャンの箱と異界について研究するDr.チャナード(*4)そして異界へと再び身を投げる決意をしたカースティの三つ巴の物語となる。 物語終盤において、異界の王リヴァイアサンへの生贄となったDr.チャナードがその醜悪な性格を認められ、なんとセノバイト化してしまい、それから逃げるカースティ達だったが、逃げた先の部屋でピンヘッド達も再登場。 ピンヘッドは再びカースティに『究極の快楽』を迫るが、カースティはピンヘッドへ1枚の写真を見せ、ピンヘッド達セノバイトらは何かを思い出すのであった。 + 正体 その正体はカースティ達と同じ普通の人間。 元々はエリオット・スペンサーというイギリス陸軍大尉であった。 ww1に従軍した後、PTSDを患ってしまったエリオットは人生に絶望し、ルマルシャンの箱を解いてしまった。 冒頭の箱を解く謎の人物、それこそがまさに人間時代のピンヘッド、エリオット・スペンサー大尉である。 そして拷問されていくうちにドMとしての才能を開花させたエリオットは、セノバイトへと変化し、『ピンヘッド』となった。 全てを思い出したピンヘッド(と、いつもの3人のセノバイト)はカースティ達を逃がす為にDr.チャナードと戦うも、フィメールは首を貫かれて即死、バターボールも胸に攻撃をくらって即死し、チャタラーも胴体を貫通させられて即死してしまった。(*5) ピンヘッドは鎖を召喚して応戦するものの、人間としての記憶を取り戻した影響か、魔導士としての能力が弱まってしまい、Dr.チャナードの攻撃を受け、人間の姿へと戻る。 そしてカースティ達の方へ向かって逃げるように催促した直後、Dr.チャナードによって首を切られて死亡してしまった。 こうして魔道士ピンヘッドは死んだ…と思われていたが、物語最終盤においてルマルシャンの箱を解いたとある引越し業者が鎖で拘束されるシーンがある他、異界から召喚された木柱にピンヘッドの顔が映し出されていた…。 未公開シーンではカースティ達が逃げた先の病院で現れ、フィメールと共にピンヘッドは手術服を着ているという謎にシュールなシーンがある。 『ヘルレイザー3』 さらなる続編。本作から劇中キャラにも『ピンヘッド』の名前で呼ばれるようになり、作中世界でも公式の名称となった。 副題は『Hell on Earth』で、地獄から解き放たれたピンヘッドが地上に地獄を齎していく。 前作でエリオットの魂が解放されたことにより、今作では『善の亡霊エリオット』と『悪の怪物ピンヘッド』の2つに分離してしまっている。 善と悪が分離したことで地獄の法則をガン無視できるようになったピンヘッドは例のフック付き鎖をフル活用して大量の人間を虐殺。エリオットは主人公ジョーイの夢に亡霊として現れ、暴走するピンヘッドを地獄に送り返すべく彼女の協力を求める。 原作者のクライヴ・バーカーがストーリー制作から外れたためか今作のピンヘッドはテンションが高く、商業的と批判を受ける事も多いが死者数はシリーズ随一。 また今作では死んでしまった3人のセノバイト達に代わって新しいセノバイト達が登場するものの、如何せん影が薄い。前作のセノバイト三人衆は殆ど突っ立っているだけで攻撃描写がほぼないのだが、本作のセノバイトは攻撃方法が根性焼きだったりCDブーメランだったり逆に小物感が強くなっている。 『ヘルレイザー4』 さらなる続編の続編。 なんと舞台は22世紀というぶっ飛んだ設定となっている。レプリコーン4、ジェイソンXといいホラー迷走期である。 本作ではキーアイテム、『ルマルシャンの箱』にスポットライトが当てられており、箱の出自と箱を作った玩具職人の一族とセノバイト達の戦いがメインとなる。 また新しいセノバイトも登場し、ピンヘッドよりも異界での位が上であるアンジェリークという女性のセノバイトが登場する。 本作のピンヘッドは非常に良く喋る他、自分の言葉に心酔しているシーンが多々見られる。 『ヘルレイザー・ゲート・オブ・インフェルノ』 シリーズ5作目。原題では付いたり付かなかったりしていたナンバリングが今作から完全に外された。 前作『ヘルレイザー4』までは、主人公と魔道士ピンヘッドとの対決がストーリーの軸であったが、本作以後のシリーズ作品は、ピンヘッドを狂言回しとして主人公の心の闇をめぐるストーリー展開となっており、スプラッターというよりもサスペンスに近い作風へ変わっている。 『ヘルレイザー・リターン・オブ・ナイトメア』 シリーズ6作目。1と2の主人公、カースティが再登場。 カースティの数年後の姿が描かれるが、主人公はカースティの夫トレバー。 この時代においてもピンヘッドはお気に入りなのか『究極の快楽』を体験させようと執拗にカースティを狙っている。 また時代が2000年代に入ったからか、鎖の演出などが非常に凝っている。 『ヘルレイザー・ワールド・オブ・ペイン』 シリーズ7作目。舞台は欧州ルーマニアで、4で描かれたルマルシャン一族の当代の子孫が登場。先祖が成し遂げられなかったセノバイトの使役を目論む。 結果はお察しだが、ルマルシャンの血統が22世紀まで続くことは4で確定しているので多分分家が居たのだろう。 『ヘルレイザー・ヘルワールド』 『ヘルワールド』というゲームに没頭する青年たちの物語。 青年たちが開催したパーティに参加していた人物達が次々とセノバイト達によって異界に連れ去られ、そして最後にピンヘッドが登場する。 ルマルシャンの箱とピンヘッドは劇中のゲーム『ヘルワールド』にも登場している。簡単に言うとゲームが現実になったようなもの。 本作で長らくピンヘッドを演じたダグ・ブラッドレイがピンヘッド役を引退。その勇姿を目に焼き付けよう。 『ヘルレイザー・レベレーション』 シリーズ9作目だが、事実上リブート作であり1作目のリメイク。制作会社が版権契約更新のために作った映画と言われており(*6)、ピンヘッド役のダグ・ブラッドレイが難色を示して降板。代役としてステファン・スミス・コリンズがピンヘッド役を務めた。 ストーリーはほぼ1作目と同じだが、生皮を全て剥いだ後に釘で新しい皮膚を留めたセノバイト『偽ピンヘッド』が登場する。 『ヘルレイザー・ジャッジメント』 日本では公開されていない作品。地獄の世界観にスポットが当てられておりヘルレイザー2のリメイクにあたる作品であるが、前作が不評過ぎてキャストが出演を拒否したため、ピンヘッド役は再度変わってポール・T・テイラーが務めた。 本作からサスペンスをやめてスプラッター路線へ再び帰還している。 『ヘルレイザー(リブート版)』 再リブート作品。本作最大の特徴はピンヘッドが女性的になっていること。 原作小説でピンヘッドに相当するセノバイトは性別が曖昧に描写されているため、ある意味原作に最も忠実なピンヘッドと言える。それもあってか、今作でピンヘッド役を務めるジェイミー・クレイトンはトランスジェンダー女優、つまり元男性の女性である。 ほか旧作の特徴であった黒いレザーやラテックスのスーツを着ておらず、剥げた皮膚が垂れ下がったような白基調のスーツを着用している。 余談 他作品への影響 そのインパクトのあるビジュアルのおかげで漫画『HUNTER×HUNTER』のゾルディック家の長男イルミの容貌に影響を与えていたり、『キャビン』(2012年)にもパロディと思しきキャラが登場している。 また、ピンヘッドの下僕である魔道士チャタラーは『バイオハザード』シリーズのクリーチャー、ネメシスのモデルとされている。 その他 セノバイト達が着ているSM衣装風のボンテージファッションは、原作者兼監督のクライヴ・バーカーが映画制作時に 実際に SMクラブへ立ち寄って、着想を得たらしい。 1986年の原作小説『The Hellbound Heart』におけるセノバイトのリーダー役は映画初代と同じく名前が無く、Hell Priest(地獄の司祭)と呼ばれている。『ピンヘッド』という名前は1作目の撮影スタッフがセノバイトの識別のために付けたあだ名が元ネタ。 原作者のクライヴ・バーカーはピンヘッドという名前を「ダサすぎ」と嫌っており、2015年の続編小説『The Scarlet Gospels』ではHell Priestが『ピンヘッド』と呼ばれてキレるシーンまで書いている。 1から8のヘルワールドまで長らくピンヘッドを演じたダグ・ブラッドレイは、原作者兼1作目の監督であるクライヴ・バーカーの親友である。シリーズを追うごとに当然中の人は歳をとるものだが、ピンヘッド(というかヘルレイザー自体)は特殊メイクに力がいれられており、何年経っても全く老けないピンヘッドの様子が動画になっている。 ちなみにセノバイト役はチョイ役だわ特殊メイクで長時間拘束されるわで非常に不人気だったらしく、ダグ・ブラッドレイも最初は人間の役でオーディションを打診していた。 まさかの。 なんとまさかの2021年9月に有名なアクションホラーゲームである、『Dead by Daylight』にキラー(殺人鬼)側として参戦。 原作通り『ルマルシャンの箱』がキーアイテムになる他、ピンヘッドの能力は案の定フック付きの鎖である。この鎖、当てるのが非常に難しい。 メメント・モリは1作目でフランクにやったように、生存者を無数の鎖で拘束して異界へ連れ去る…というもの。キラーのメメント・モリで唯一生存者の死体が残らない。 儀式という快楽を長引かせるためかパークは遅延に特化しておりいずれも優秀で、フックに効果を付与する『苦悶のフック』は後にシリーズ化した。流石はフックの第一人者。 またアドオンはヘルレイザー(1作目)に登場した人物やピンヘッド縁の物が元ネタとなっている。 詳細はDead by Daylightを参照。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シリーズの顔になるだけあってクールなデザインだよね。好き。 -- 名無しさん (2021-10-11 22 31 51) 直接肌に縫いつけてるってなんかエシディシみたい -- 名無しさん (2021-10-12 00 26 33) 名前知らなかったから針山男みたいな呼び方してたなぁ -- 名無しさん (2021-10-12 00 27 50) ベルセルクのゴッドハンドのアイディアになったんだっけか -- 名無しさん (2021-10-22 03 57 45) 日本のHORROR美少女で女体化した後に本家で女ピンヘッドが出たのが驚いた -- 名無しさん (2022-09-28 14 10 15) アギトのカラスのアンノウン・クロウロードの一人(コルウス・クロッキオ)もこいつが隠しモチーフ -- 名無しさん (2023-01-18 09 30 16) リブート版のコンセプトアートでピンヘッドの全身が描かれてるけど、下半身の皮膚が剥がれてスカートになってて足が筋肉剥き出しになってて痛々しい -- 名無しさん (2023-08-18 11 09 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/99.html
夜のウイザード! ■GM:0cp ■開催頻度:週1予定 ■制限人数:無し ■新規参入:可 ■キャンペーン方針:キャンペーンにタンペーンを付随 ■エロ方針:許諾さえ取れば何でもあり。予告や「裏」を使ってよく同意を取る事。 ■禁止事項:レイプ、常用のドラッグ等と言った救いの無い展開。過度のグロ描写。許可無くすでに出来ている関係に手を伸ばすこと。 ■備考:人間関係が複雑化する可能性が高いため、関係を申告してください。それをせずに、恋人を寝取られた場合、一切保証しません。突発GMは歓迎します。ただその場合、アイテム等の譲渡(報酬であれ)はご遠慮ください。 アクト参加によるLV格差は以下の通りに対応します。 1.ハンドアウトでLVの制限を宣告する。 2.高LVPCは、それ様の敵と闘うこととなる(例 S=F炎砦のザーフィ 3.高LVPCは、低LVPCのサポートに回る。(例 NW赤巫女のドリームマン 戦闘よりエロが優先だと思いますので、参加者諸氏はロールプレイのふで楽しまれるよう、お願いします。 現在参加PCは「PLのハンドルに類似した名前と、PLと逆の性別」というレギュレーションで作成されています。強制ではありませんが、よろしくお願いします。 ■セッションルーム #夜のウイザード! #夜のウイザード!裏 ■キャラクター 【PC】 音夢LV1LV2LV3LV4(PL 無名祭祀書) 亮子LV1LV2(PL:ジェシカ/神崎亮) つかさLV1LV2(PL:司) 風流(PL:風流(ふ~る)) 吾妻・マーシャ・聖(PL 聖マルク) ドーリス・レーゲン(PL ドルフ☆レーゲン) 穂刈 ユキ(PL:ユキ) 朱音 暁LV1(PL:朱乃) ミシェル・ラドンLV1LV2(PL みはいる) 朔夜 美影(PL 御影) ノーマ・シュヴァルツシルト(PL no.marcy) 猫柳 真白 LV1(PL にゃんシロ) 守矢 辰巳(PL みす太) エリザベート=カイローン(PL:カイロン) 【NPC】 吾妻楓(PL引退につきGMに委任) ■リプレイ 【コメント投稿】 エメタロウ -- 'emeth (2005-05-21 16 41 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3421.html
概要 漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】の登場人物で、獣王の異名を持つ獣人(種族は【リザードマン】という獣人族のワニ男)。人間の年齢にして30歳程度。 数多の鳥獣を従え、巨大な斧と闘気技を使いこなす怪力無双の巨漢の戦士。 来歴 最初は大魔王バーン率いる魔王軍の六大団長が一角「百獣魔団長」としてロモスの攻略を担当していた。 デルムリン島からまずロモスに向かった【ダイ】と交戦するが、マァムの援護もあって押され、片目を失う。 復讐に我を忘れたクロコダインは武人の誇りを捨てて【ザボエラ】と結託し、ダイの養父であるブラスを洗脳・人質とするが、 【ポップ】の決死の【マホカトール】でブラスを奪回され、ダイの怒りに触れてアバンストラッシュで敗北する。 この時クロコダインは人間の友情に感動し、ザボエラの蘇生液で一命を取りとめた後は魔王軍を寝返って 六大団長第2の刺客として立ちはだかったヒュンケルの「ブラッディー・スクライド」から身を呈してダイを庇う。 ヒュンケルがダイに敗北し、【フレイザード】に地底魔城ごと滅ぼされそうになったときは 彼の愛鳥【ガルーダ】を連れてヒュンケルを救出して 罪の意識に暮れる彼に生き方を説き、それに心打たれ再び立ち上がったヒュンケルと一緒にダイ達の味方に加わってくれることになった。 その後はバルジ島の戦いやバラン戦へ参戦、【鬼岩城】の襲撃の際の救助活動や【超魔生物】と化した【ハドラー】にやられたダイの捜索等も行っている。 一度目のバーン戦後はヒュンケルと共に捕縛され、処刑されそうになるがダイ達に救助され、 【ミナカトール】完成後は地上の防衛に回り、ザボエラに引導を渡している。 【ザボエラ】撃破後は自身も大魔宮(バーンパレス)へ向かうが、終盤の強さのインフレにはついていけずほとんど戦力外だった。 最終決戦後は【ヒム】やチウと共にデルムリン島で余生を送っている。 性格 武人然とした実直な性格で、主と認めた者の為には骨身を惜しまない。その様子に魔王軍時代でも【バラン】等何名かの幹部からも尊敬されていた。 【フレイザード】戦後の祝杯の際に 独り片隅で酒をちびちび飲んでいた所をバダックに声をかけられて以来、彼とは良き親友関係となり その頃からは気さくな一面も見せるようになった。 また人情家な一面もあり、前述通りヒュンケルを救って再び立ち上がらせたり、自らのバルジ島での修行につき合せたチウを労って その埋め合わせに魔王軍時代にモンスター達を従えるのに使っていた【獣王の笛】をあげたり 【超魔ゾンビ】撃退後 自らの手でザボエラを葬ってからも彼の生き様に哀れみを催したりもしている。 そして、ロモス王国での一戦後自らの過ちに気づいた時や ダイの為に捨て石に走ろうとするバランを引き止めようとするヒュンケルの心意気を感じ入った時には泣き崩れて涙脆い所も見せた。 戦闘能力 魔王軍随一の怪力を活かした斧捌きの他、高熱の息(【ヒートブレス】)や独自の闘気の技を駆使して戦う。 斧は【バギ】の力を秘めた「真空の斧」を愛用し、バーンとの初戦時で真空の斧が破損した後は【ロン・ベルク】作の【グレイトアックス】を使っている。 また、闘気技にも長けており、片腕に闘気を集中させ闘気の竜巻を起こす「獣王痛恨撃」を必殺技に持つ(仲間になったあとはバダックの勧めで【獣王会心撃】に名を改めている)。 バルジ島の修行の後は、この技を昇華させ両腕から闘気流を起こす【獣王激烈掌】という新技も編み出す。 これはアバン流刀殺法同様、モンスターズシリーズにも逆輸入されている。 だが、何より目を見張るのは ダイのアバンストラッシュ+城壁からの落下で重傷を負ったものの生き延びる ベホマの支援があるとはいえ、バランの【ギガブレイク】2発を耐え切る 大魔王バーンの【カラミティウォール】を真っ向から受ける といった凄まじい生命力で、物語の序盤から終盤まで遺憾なく発揮されている。 しかし、徐々に周囲のパワーインフレに追いつけなくなり、終盤は耐久力の高さもあいまって壁役・かませ役に回ることが多くなってしまう。 「ぐああああああああ!」→「ク、クロコダイーン!!」はもはやお約束となり、よくネタにされている。 なお、クロコダインは自分で頭が悪いと言っているが、親衛騎団戦で「個々の能力で劣るなら異なった能力で立ち向かうべき」と提案したり、 ザボエラを逆に策にはめたりと意外と頭脳派でもある。
https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/207.html
|時系列順Top|五十音順Top|項目別Top| 英雄名鑑 +本編 英雄名鑑 第01巻 英雄名鑑 第02巻 英雄名鑑 第03巻 英雄名鑑 第04巻 英雄名鑑 第05巻 英雄名鑑 第06巻 英雄名鑑 第07巻 +派生 英雄名鑑 別巻01別枠 英雄名鑑 別巻02ツクール屋さん 英雄名鑑 別巻03スラストさん 英雄名鑑 別巻04@ハルさん 英雄名鑑 別巻04@ハルさん02 英雄名鑑 別巻04@ハルさん新 英雄名鑑 別巻05ごじさん 英雄名鑑 別巻06メイヴァさん 英雄名鑑 別巻07アナンさん 英雄名鑑 別巻08すーさん 英雄名鑑 別巻09にゅーとんさん 英雄名鑑 別巻10トリポッポさん 英雄名鑑 別巻11あーねさん 英雄名鑑 別巻 諸作 英雄名鑑 別巻 諸作02 アイテム事典 +本編 アイテム事典 第01巻 アイテム事典 第02巻 アイテム事典 第03巻 アイテム事典 第04巻 アイテム事典 第05巻 アイテム事典 第06巻 アイテム事典 第07巻 アイテム事典 第08巻 アイテム事典 第09巻 +派生 アイテム事典 別巻01別枠 アイテム事典 別巻02ツクール屋さん アイテム事典 別巻03スラストさん アイテム事典 別巻04@ハルさん アイテム事典 別巻04@ハルさん02 アイテム事典 別巻04@ハルさん新 アイテム事典 別巻05ごじさん アイテム事典 別巻06メイヴァさん アイテム事典 別巻07アナンさん アイテム事典 別巻08すーさん アイテム事典 別巻08すーさん02 アイテム事典 別巻09にゅーとんさん アイテム事典 別巻10トリポッポさん アイテム事典 別巻10トリポッポさん02 アイテム事典 別巻11あーねさん アイテム事典 別巻 諸作 アイテム事典 別巻 諸作02 モンスター大百科 +本編 たにツクモンスター大百科 第01巻 たにツクモンスター大百科 第02巻 たにツクモンスター大百科 第03巻 たにツクモンスター大百科 第04巻 たにツクモンスター大百科 第05巻 たにツクモンスター大百科 第06巻 たにツクモンスター大百科 第07巻 たにツクモンスター大百科 第08巻 +派生 たにツクモンスター大百科 別巻01別枠 たにツクモンスター大百科 別巻02ツクール屋さん たにツクモンスター大百科 別巻03スラストさん たにツクモンスター大百科 別巻04@ハルさん たにツクモンスター大百科 別巻04@ハルさん02 たにツクモンスター大百科 別巻04@ハルさん新 たにツクモンスター大百科 別巻05ごじさん たにツクモンスター大百科 別巻06メイヴァさん たにツクモンスター大百科 別巻07アナンさん たにツクモンスター大百科 別巻08すーさん たにツクモンスター大百科 別巻08すーさん02 たにツクモンスター大百科 別巻09にゅーとんさん たにツクモンスター大百科 別巻10トリポッポさん たにツクモンスター大百科 別巻10トリポッポさん02 たにツクモンスター大百科 別巻11あーねさん たにツクモンスター大百科 別巻 諸作 たにツクモンスター大百科 別巻 諸作02 呪文大全 +本編 呪文大全 第01巻 呪文大全 第02巻 呪文大全 第03巻 呪文大全 第04巻 呪文大全 第05巻 呪文大全 第06巻 呪文大全 第07巻 呪文大全 第08巻 +派生 呪文大全 別巻01別枠 呪文大全 別巻02ツクール屋さん 呪文大全 別巻03スラストさん 呪文大全 別巻04@ハルさん 呪文大全 別巻04@ハルさん02 呪文大全 別巻04@ハルさん新 呪文大全 別巻05ごじさん 呪文大全 別巻06メイヴァさん 呪文大全 別巻07アナンさん 呪文大全 別巻08すーさん 呪文大全 別巻08すーさん02 呪文大全 別巻09にゅーとんさん 呪文大全 別巻10トリポッポさん 呪文大全 別巻11あーねさん 呪文大全 別巻 諸作 呪文大全 別巻 諸作02 性別キャラ一覧 女性キャラ 男性キャラ:本編・他 男性キャラ:派生 たにツクモンスター大百科 別巻ごじさん (名前)|(グラフィックの種類)|(分類)*1|(サンプルか否か)(戦闘行動)*2 *1ザコは通常エンカウントした敵、ボスはイベントで登場した固定敵全般 *2主にイベント敵のみ -... part1 【BANDAI VS CAPCOM】 ツクール2(無名)|グラフィック未設定 ボス ブラックドラゴン|ドラゴン型 ボス ウェアウルフX3|ケルベロス型 ザコ 剣術士|武者型 ザコ ガンダム|デュラハン型 ボス part2 【サツミックデシジョン】 ツクール2ドラゴンあにき|ドラゴン型 イチソムン|風の精霊型 ボス part3~7 【-MARREGI-】 ツクール2水の神|水の精霊型 ボス 火の神|火の精霊型 ボス part8~10 【リチャード編】 ツクール1ねずみ|ネズミ型 ザコ はち|蜂型 ザコ き|枯れ木型 ザコ part11 【カイザークエスト】 ツクール1(無名)|鎧騎士型 ボス ダークマスター|マント男型 ボス part11 【アレクス編】 ツクール1魔戦士|マント男型 ザコ part12 【光のD・M】 ツクール2スライムマジン|不定形 ザコ スライム|スライム型 ザコ オーガ|オーク型 ザコ part13~15 【『アサイ ナガマサのやぼう』】 ツクール2ハウンドドッグ(紫)|狼型 ザコ ヘルハウンド|ケルベロス型 ザコ こうもり|コウモリ型 ザコ ハウンドドッグ(茶)|狼型 ザコ ナガハラ|戦士型 ボス シンドウ|戦士型 ボス イケダ|戦士型 ボス ガモウ|戦士型 ボス ロッカク|武者型 ボス ロッカクヨシカタ|武者型 ボス ロッカクヨシスケ|武者型 ボス ゴトウ(チチ)|剣士型 ボス ゴトウ(コ)|剣士型 ボス part16~18 【ザ・フー編】 ツクール2コボルド|コボルド型 ザコ? ゴブリン|オーク型 ザコ? 特別編 【こなたんの げこくじょう】 ツクール2ダニーちゃん|スライム型 ボス ねぐせ|メデューサ型 ザコ ジャンケンマン|仁王型 ザコ およぐはんざい者|人魚型 ザコ オグリキャップ|デュラハン型 ザコ のりまき|バンパイア型 ザコ 2じのはは|ラミア型 ザコ タコあしはいせん|ヒドラ型 ボス こなパパ|少年型 ボス part19 【00編】 ツクール2うめ@|老婆型 ボス part19 【ばく死剣士II 幻のスープをたべろ!】 ツクール2悪魔王者|大悪魔型 ボス たなかくん|不定形 ザコ さいとうくん|トンボ型 ザコ? すずきくん|ケンタウロス型 ザコ? ふじいくん|長爪戦士型 ザコ? あらやくん|ゾンビ型 ザコ? あんどうくん|バンパイア型 ザコ? つずきくん|ガイコツ型 ザコ? 魔地王|地の精霊型 ボス 魔炎王|水の精霊型 ボス 魔氷王|火の精霊型 ボス 魔風王|風の精霊型 ボス part20 【LUMEN LUNAE】 ツクール2(無名)|グラフィック未設定 ザコ? (無名)|グラフィック未設定 ザコ? part21 【かいよしひろバンドストーリー】 ツクールGBぷに|スライム(紫)型 ザコ? くろぷに|スライム型 ザコ? うどうのぶか|アリ型 ザコ? うどうボス|ミノタウロス型 ザコ? はりぷに|メタルスライム型 ザコ? カブトホーン|フナムシ型 ザコ? ゴブリンキル|ゴブリン型 ザコ? どくブロック|ボックススライム型 ザコ? ポイズンビー|ハチ型 ザコ? ぶっといヘビ|ミミズ型 ザコ? なめくじ|ナメクジ型 ザコ? どくのチョウ|チョウ型 ザコ? スパイダス|クモ型 ザコ? はかいしん|サイクロプス型 ザコ? カットン|サソリ型 ザコ? サボテンキル|サボテン型 ザコ? ウッドオーガ|トレント型 ザコ? ひとコウモリ|コウモリ型 ザコ? デスフラワー|ラフレシア型 ザコ? ウルフメン|オオカミ男型 ザコ? ビッグホーク|トリ型 ザコ? キメラ|グリフォン型 ザコ? グールドッグ|オオカミ型 ザコ? チューたろう|ネズミ型 ザコ? ビッグホーン|トナカイ型 ザコ? デスシャーク|サメ型 ザコ? ベアベア|クマ型 ザコ? めガニー|カニ型 ザコ? おおつか|死神型 ザコ? どくくらげ|クラゲ型 ザコ? てつがめ|カメ型 ザコ? メフィスト|顔1型 ザコ? ミイラ01|ミイラ型 ザコ? グール|ゾンビ型 ザコ? アリゲイチ|ワニ型 ザコ? やみにんぎょ|セイレーン型 ザコ? にじへび|ツチノコ型 ザコ? くさいひと|ホタテマン型 ザコ? カメリー|バジリスク型 ザコ? EXPマン|エルフ型 ザコ? ネオゴーレム|ツタンカーメン型 ザコ? とかげろう|リザードマン型 ザコ? おにお|トロル型 ザコ? ヘルナイト|戦士型 ザコ? マジシャン|魔法使い型 ザコ? ニンジャ|アサッシン型 ザコ? ミネさま|妖精型 ザコ? デビー|バンパイア型 ザコ? めがみさま|エンジェル型 ザコ? はかのぬし|スケルトン型 ザコ? ウォーリス|ドザエモン型 ザコ? ユダ|ペガサス型 ザコ? メタモール|スライム型 ザコ? カズヤ|ゴースト型 ザコ? つよし|エレメンタル型 ザコ? こういち|忍者型 ザコ? ヨシキ|兵士型 ザコ? しいなりんご|メデューサ型 ザコ? りんごのいぬ|オオカミ型 ザコ? ごろう|デーモン型 ザコ? しんご|サキュバス型 ザコ? くさなぎ|ウィルオウィスプ型 ザコ? キムタク|勇者型 ザコ? なかい|ゴースト型 ザコ? はまさき|お母さん型 ザコ? すずき あみ|お姉さん型 ザコ? ジロウ|ヒドラ型 ザコ? タクロー|ワイバーン型 ザコ? テル|ドラゴン型 ザコ? ヒサシ|サーペント型 ザコ? まおうヒデ1|僧侶型 ザコ? まおうヒデ2|サタン型 ザコ? part1 【BANDAI VS CAPCOM】 ツクール2 (無名)|グラフィック未設定 ボス 行動:様子見 といめいにんげん2体。 少ないながらもモンスターを作っておいて、本編中に未設定データを使う謎。 ブラックドラゴン|ドラゴン型 ボス 行動:攻撃、突撃 ?が呼び出したミラーモンスター(?)。 初期LVだと突撃で4ケタ越えの攻撃力。 初戦はバルログ達を一蹴し、LV90にした再戦で殴り合いの末に倒された。 未登場 ウェアウルフX3|ケルベロス型 ザコ 確かに首が3つある。 剣術士|武者型 ザコ 剣術を使う人。 ガンダム|デュラハン型 ボス 「たかがメインカメラをやられただけだ!」。 天馬ホワイトベースに乗ったナイトガンダム説もあり。 part2 【サツミックデシジョン】 ツクール2 全て未登場でサンプルの改変。 ドラゴンあにき|ドラゴン型 HPが9999に変更されている。 イチソムン|風の精霊型 ボス イベント敵6~20、24・25、27・28に同じものが設定されていた。 9000台のHP・攻撃力を持つ。 part3~7 【-MARREGI-】 ツクール2 水の神|水の精霊型 ボス 行動:攻撃、ヒャド、ヒャダルコ ザコが出ないのに初期LVでは勝てない最初から詰んだ相手。 初戦は初期状態のHIROとMINAを軽くひねり、装備を整えた再戦も返り討ち。HIRO達が突然禁術を覚えた3度目の戦いで倒された。 火の神|火の精霊型 ボス 行動:攻撃、メラ、メラミ とても熱くなっている神。 初戦はHIRO達を寄せ付けず、再戦・再再戦もメラミで葬り、水の神でLVアップした4度目の挑戦で倒された。 part8~10 【リチャード編】 ツクール1 ねずみ|ネズミ型 ザコ アイテムは独創的なのに敵は普通すぎる名前。 リチャード達に4桁のダメージを受けて狩られた。 はち|蜂型 ザコ ストレートなネーミング。 リチャード達に4桁のダメージを受けて潰された。 き|枯れ木型 ザコ シンプルイズベスト。 リチャード達に4桁のダメージを受けて倒された。 part11 【カイザークエスト】 ツクール1 全て未登場。 (無名)|鎧騎士型 ボス グラフィック以外未設定。 ダークマスター|マント男型 ボス 能力未設定。 part11 【アレクス編】 ツクール1 魔戦士|マント男型 ザコ 退屈を覚えるアレクスの前に現れ、しばらく殴り合いをしてくれた。 part12 【光のD・M】 ツクール2 スライムマジン|不定形 ザコ 1ダメージしか与えられないが、3回殴れば倒せる。 たまに逃走する。 スライム|スライム型 ザコ 1撃で倒せる弱さ。 オーガ|オーク型 ザコ 直前に覚えた「らんしゃ」の実験台になった。 part13~15 【『アサイ ナガマサのやぼう』】 ツクール2 ハウンドドッグ(紫)|狼型 ザコ 突撃してくる、ロックな犬。 LV1無装備のシーマを葬り、LV上げ 装備購入した彼に軽く狩られた。 ヘルハウンド|ケルベロス型 ザコ 見た目はこちらの方が危険そうだが無抵抗。 シーマに経験値とお金を提供し続けた。 こうもり|コウモリ型 ザコ 初期状態では攻撃してくるだけで「もうトリポ」。 ハウンドドッグ(茶)|狼型 ザコ 色違いのハウンドドッグ。 紫よりほんの少しだけ弱いが、LV1では勝てないのは同じ。 シーマLV2装備状態の力試しに狩られた。 ナガハラ|戦士型 ボス 行動:不明 ここからナガマサ編。 ナガマサ軍の集中攻撃を受けて、1ターンで討ち取られた。 シンドウ|戦士型 ボス 行動:攻撃 ナガハラに続いて、2ターン目に討ち取られた。 イケダ|戦士型 ボス 行動:攻撃 ナガマサ軍にろくな損害を与えられないまま、3ターン目に討ち取られた。 ガモウ|戦士型 ボス 行動:攻撃 最後まで残って抵抗したが、4ターン目に討ち取られた。 ロッカク|武者型 ボス 行動:攻撃 ロッカク家の誰かが指揮を執る部隊。 イソノ隊を退けたがナガマサに討ち取られた。 ロッカクヨシカタ|武者型 ボス 行動:攻撃 ロッカク家当主。「六角義賢」。 5ターン目にイソノ隊を退けるが6ターン目に討ち取られた。 ロッカクヨシスケ|武者型 ボス 行動:攻撃 ヨシカタの息子。「六角義治」。 アカオ隊の兵力を削りつつ、3ターン目に討ち取られた。 ゴトウ(チチ)|剣士型 ボス 行動:攻撃 「後藤賢豊」か。 ヨシスケ撃破の返す刀で4ターン目に討ち取られた。 ゴトウ(コ)|剣士型 ボス 行動:攻撃 ナガマサ軍の一斉攻撃を受けて1ターンで討ち取られた。 part16~18 【ザ・フー編】 ツクール2 全て未登場。 コボルド|コボルド型 ザコ? とても弱い。 ゴブリン|オーク型 ザコ? とても弱い。 特別編 【こなたんの げこくじょう】 ツクール2 ダニーちゃん|スライム型 ボス 行動:攻撃 お布団はちゃんと干しましょう。 こなたんにプチッと潰された。 ねぐせ|メデューサ型 ザコ 凄い寝癖。 こなたんに細断された。 ジャンケンマン|仁王型 ザコ ゲンコより平手の方が強い人。 一度はこなたんを打ち倒すも、二度目は選択を誤って斬り捨てられた。 およぐはんざい者|人魚型 ザコ 水泳中の犯罪者。 ダメージ9000台の突撃でこなたんを海の藻屑にした。 オグリキャップ|デュラハン型 ザコ こなたんより足が遅い競走馬。 攻撃→突撃の返し→攻撃の3連撃でスープの具にされた。 本編118~119「ラークのとおくにいきたい」のアマングメン、ゆうじさん1「TURF」の主人公キャラ達が元か。 のりまき|バンパイア型 ザコ そう見えなくも無い外見。 魔剣こなこなでも2発必要な防御力。 こなたんの口に海苔巻きを詰め込んで呪文を封じた後、輪切りにされた。 2じのはは|ラミア型 ザコ 『キューブ・クエスト』の「ハラジュク」に住む、1時の少女の母? 自分のスタイルを自慢して、こなたんの怒りの刃に倒れる。 タコあしはいせん|ヒドラ型 ボス 行動:2回行動、攻撃 火事の元。 1~3戦は痛恨も絡めてこなたんを一蹴したが、4戦目に聖なる死んぱんで消し飛んだ。 こなパパ|少年型 ボス 行動:ベホマラーズ こなたんの生みの親にして「アユラは」作者様。 娘に手を上げる事なく「天光剣!氷幻命術」を2回食らって敗北した。 part19 【00編】 ツクール2 うめ@|老婆型 ボス @はハートの記号 最後尾の「イベントの敵 No.32」に設定されていた。 ALL99の00に対してHP1・他0ではどうしようもなく、あっさり凶弾に倒れた。 part19 【ばく死剣士II 幻のスープをたべろ!】 ツクール2 悪魔王者|大悪魔型 ボス 行動:2回行動、火のBIRD、火炎死 ばく死剣士と永遠に戦い続ける存在。 今回のプレイではアイオリアの氷火風水剣の後、ばく死剣士の女神聖光竜王剣で倒された。 たなかくん|不定形 ザコ じっとしたまま、ばく死剣士に狩られた。 未登場 さいとうくん|トンボ型 ザコ? ブンブンうるさいらしい。 すずきくん|ケンタウロス型 ザコ? 馬並らしい。 ふじいくん|長爪戦士型 ザコ? 爪が長いらしい。 あらやくん|ゾンビ型 ザコ? 体臭がキツイらしい。 あんどうくん|バンパイア型 ザコ? イケメンらしい。 つずきくん|ガイコツ型 ザコ? 「す」ずきではないらしい。 魔地王|地の精霊型 ボス 能力未設定。 魔炎王|水の精霊型 ボス 能力未設定。赤い体色で炎系を表現。 魔氷王|火の精霊型 ボス 能力未設定。青い修造で氷系を表現。 魔風王|風の精霊型 ボス 能力未設定。 part20 【LUMEN LUNAE】 ツクール2 全て未登場。 (無名)|グラフィック未設定 ザコ? 「といめいにんげん」。HP999。G・経験値9999。 HPが設定されていなければ発見すら出来ず。 (無名)|グラフィック未設定 ザコ? 「といめいにんげん」その2。 能力9、G・経験値9999。 9は「けーむ」で重要な数字なのかもしれない part21 【かいよしひろバンドストーリー】 ツクールGB 全て未登場。 ぷに|スライム(紫)型 ザコ? くろぷに|スライム型 ザコ? うどうのぶか|アリ型 ザコ? うどうボス|ミノタウロス型 ザコ? はりぷに|メタルスライム型 ザコ? カブトホーン|フナムシ型 ザコ? ゴブリンキル|ゴブリン型 ザコ? 普通のゴブリンは無し。 どくブロック|ボックススライム型 ザコ? ポイズンビー|ハチ型 ザコ? ぶっといヘビ|ミミズ型 ザコ? どう見てもミミズですが…。 なめくじ|ナメクジ型 ザコ? どくのチョウ|チョウ型 ザコ? スパイダス|クモ型 ザコ? はかいしん|サイクロプス型 ザコ? ラスボスの魔王ヒデと同等以上の強さ。 カットン|サソリ型 ザコ? サボテンキル|サボテン型 ザコ? 普通のサボテンは無し。 ウッドオーガ|トレント型 ザコ? ひとコウモリ|コウモリ型 ザコ? デスフラワー|ラフレシア型 ザコ? ウルフメン|オオカミ男型 ザコ? ビッグホーク|トリ型 ザコ? キメラ|グリフォン型 ザコ? 合成獣ではある。 グールドッグ|オオカミ型 ザコ? 討伐依頼イベントが設定されていた。 チューたろう|ネズミ型 ザコ? ビッグホーン|トナカイ型 ザコ? デスシャーク|サメ型 ザコ? ベアベア|クマ型 ザコ? めガニー|カニ型 ザコ? おおつか|死神型 ザコ? 魔王ヒデと戦って命を落とした「ラムズむら」の用心棒。「げんくうかい」で主人公の実力を試し、ヒデ討伐を託す。 …という役回りだったようだ。 どくくらげ|クラゲ型 ザコ? てつがめ|カメ型 ザコ? メフィスト|顔1型 ザコ? ミイラ01|ミイラ型 ザコ? 02以降は設定されていなかった。 グール|ゾンビ型 ザコ? アリゲイチ|ワニ型 ザコ? やみにんぎょ|セイレーン型 ザコ? にじへび|ツチノコ型 ザコ? くさいひと|ホタテマン型 ザコ? カメリー|バジリスク型 ザコ? EXPマン|エルフ型 ザコ? 名前通り経験値9999。 ネオゴーレム|ツタンカーメン型 ザコ? 普通のゴーレムは無し。 とかげろう|リザードマン型 ザコ? 蜥蜴の下郎。 おにお|トロル型 ザコ? ヘルナイト|戦士型 ザコ? マジシャン|魔法使い型 ザコ? ニンジャ|アサッシン型 ザコ? ミネさま|妖精型 ザコ? 誰? デビー|バンパイア型 ザコ? めがみさま|エンジェル型 ザコ? はかのぬし|スケルトン型 ザコ? ウォーリス|ドザエモン型 ザコ? ユダ|ペガサス型 ザコ? メタモール|スライム型 ザコ? カズヤ|ゴースト型 ザコ? つよし|エレメンタル型 ザコ? ここから「ヒデのとう」を守る、実在アーティスト軍団。 こういち|忍者型 ザコ? 事務所繋がりで忍者。 ヨシキ|兵士型 ザコ? どの場面で登場したのかはっきりしない。 しいなりんご|メデューサ型 ザコ? この容姿は…いいのか? りんごのいぬ|オオカミ型 ザコ? 当時飼っていた犬? ごろう|デーモン型 ザコ? SMAP全員集合。 しんご|サキュバス型 ザコ? 「ごろう」より華奢な見た目。 くさなぎ|ウィルオウィスプ型 ザコ? 1りだけ精神体なのが、当時の存在k(ry 「ごろう」「しんご」「くさなぎ」で3階を守っていたと思われる。 キムタク|勇者型 ザコ? 彼と「なかい」が(多分)4階の守り。 他メンバーが「もののけ」の中、1りだけイケメン。 なかい|ゴースト型 ザコ? 一方「MORIMORI」は、二輪車を飛ばしていた。 はまさき|お母さん型 ザコ? 浜崎あゆみ氏か。 すずき あみ|お姉さん型 ザコ? …2りとも「しいなりんご」と違いすぎやしないか? ジロウ|ヒドラ型 ザコ? 四天王グレイが一番手。 タクロー|ワイバーン型 ザコ? 四天王グレイが二番手。 テル|ドラゴン型 ザコ? 四天王グレイが三番手。 ヒサシ|サーペント型 ザコ? 四天王グレイ最後の1り。 まおうヒデ1|僧侶型 ザコ? 魔王ヒデ第一形態。 キンキキッズとさほど変わらない能力。 まおうヒデ2|サタン型 ザコ? 本気を出した魔王ヒデ。 最強クラスの能力。 「Topへ行け!!!!!!」 もどる
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8826.html
登録日:2012/01/27(金) 21 34 44 更新日:2024/09/07 Sat 13 52 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 HORROR美少女 SM イルミ クトゥルフ クトゥルフ神話 クライヴ・バーカー クリーチャー ゴッドハンド セノバイト ネメシス-T型 ハードコア パズルボックス ヘルバウンド・ハート ヘルレイザー ベヘリット ベルセルク ホムンクルス ボンテージ・ファッション ルマルシャンの箱 三浦建太郎 人体改造 伝説の始まり 修道士 共存不可能 厨二項目 洗練されたデザイン 秀逸なデザイン 荒川弘 荒木飛呂彦 西村喜廣 遊戯王 高橋和希 魔道士 「セノバイト」とは、ホラー映画の「ヘルレイザー」に登場する魔道士達の事。 (修道士と訳する場合も有り) 他のホラー映画の悪役とは違い、私欲で人を殺す事は少なく、魔界の法則に従って行動する。 ホラー映画のモンスターの中でもコアな人気が有り、ベルセルクのゴッドハンドやHUNTER×HUNTERでもイルミの元ネタにもなっている。 【身体的特徴】 セノバイト達は「痛みこそ至高の悦楽」と考えている為か、全員が痛そうな格好をしている。 ピチピチの黒いボンテージファッションは魔界の礼服(?)。 この服装はなんと 肌に直接縫い付けて いるらしい。 あと、何故か全員頭髪は無い。 2022年に公開されたリブート版(日本未公開)の(ピンヘッドを含めた)セノバイトは従来と違ってボンデージファッションを着ておらず、パッと見で白を基調とした礼服を着ているように見えるものの、実は自身の肌を服のように加工して所々肉が剥き出しになった全裸姿というグロテスクなデザインとなっている。 【行動】 普段は異界に居るが、何者かがパズルボックスを解いた時にのみ現れ、解いた者を魔界に連れて行き、散々痛めつけるのが主な仕事。 但し、他の者に操られた等の理由で解いた者は連れて行かない。 上記のように彼らは痛みこそが快楽という価値観を持っているため、傷めつけるのは基本的には最高の快楽(彼ら基準)を味わわせてあげようという善意である。 【魔道士達】 ☆ピンヘッド セノバイト達のリーダー。 ヘルレイザー全てに登場する偉大なハゲ。 頭に無数のピンを刺している。 鎖の付いたフックを自由に操る事が出来る。 詳細は当項目を参照。 ☆フィメール セノバイト達のNo.2。 ヘルレイザー1と2に登場。 喉を切り開いている為、カットスロートとも呼ばれる。 鈎型のナイフ2本が主な武器。で、刃をすり合わせるのが癖。 1と2では演じる女優が違い、好みが分かれる。 正体は金髪の美女。 萌え。 ☆バターボール 腹を切り開いたデブキャラ。 恐らく沢山食べる為でしょう。 腰に手術器具の様な者をぶら下げている。 何故か「ブヒブヒ」とか「フゴフゴ」としか喋らない。 正体はピザなデブ野郎。 そのまんまである。 ゴッドハンドの一人であるユービックのモデルである。 ☆チャタラー 顔を潰して口を剥いた恐ろしい風貌の男。 バイオハザード3 LAST ESCAPEの「ネメシス-T型」のモデルになった。 常に歯をカタカタと鳴らしているが、言葉は一切喋れない。 唇が無いし。 パズルボックスを解いた者の前に真っ先に現れ、捕まえるのが主な役割。 2では地獄の整形手術で豚顔に…。 (手術シーンは尺の都合でカット) 間違いなく整形失敗と言われている。 彼の正体は、意外にも茶髪の美少年。 年端もいかない未成年が何故セノバイトに…。 ☆Dr.チャナード アホ。 ヘルレイザー2にのみ登場。 元々は医者だったが、女に騙されてセノバイトにされてしまった。 知能はアホだが実力は有り、上記の初代セノバイト4人を秒殺する程の腕前。 頭を太い触手で吊っており、自在に動く事が可能。 最期は、手の平から出た触手が地面に突き刺さり、頑張って引き抜こうと頭の触手が引っ張ったら頭がもげるという、ホラー映画史上でも屈指のアホな死に方をする。 アホ。 ☆ドリーマー ヘルレイザー3にのみ登場。 切り開いた喉に直接タバコを刺し込んで吸ってる。 ☆CD ヘルレイザー3にのみ登場。 元々はDJだったが、暴走したピンヘッドによりセノバイトにさせられた。 ジョジョのホワイトスネイクの様に、CDを敵に投げ付けるのが得意で その腕前は百発百中。 動く時に「ウィーン」と、機械音がする。 ☆バービー ヘルレイザー3にのみ登場。 顔面に有刺鉄線を巻いたデブキャラ。 火を吹くのが得意。 ☆カメラヘッド 右目にカメラを仕込んだカメラマンセノバイト。 ヘルレイザー3にのみ登場。 ☆ピストンヘッド ヘルレイザー3にのみ登場。 その名の通り、頭にピストンを埋め込んでいる。 ☆アンジェリーク ピンヘッドより位が高い魔界の女王様。 ヘルレイザー4に登場。 頭皮を切り開き、骨が剥き出しになっている。 萌え。 この御方だけは元から人間じゃなかった様だ。 ☆ツインズ 双子のセノバイト。 ヘルレイザー4に登場。 元々は普通の双子の警備員だったが、ピンヘッドにより2人揃ってセノバイトにさせられた。 結合双生児の様に身体が左右に繋がっている。 ☆チャタービースト 犬型のセノバイト。 ヘルレイザー4に登場。 チャタラーの様に歯をカタカタ鳴らしている。 かなり狂暴で人を襲う。 追記修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲート・オブ・インフェルノに登場したワイヤーツインズがエロかった -- 名無しさん (2014-03-20 19 11 18) いたそう(小並感) -- 名無しさん (2014-12-17 11 31 58) これぐらいしないとSMは語れないな -- 名無しさん (2016-04-28 14 03 16) アホのサンドイッチで草生える -- 名無しさん (2016-10-24 00 29 02) コトブキヤのHORROR美少女シリーズでピンヘッドが女体化したらどんなデザインになるか楽しみ -- 名無しさん (2016-10-24 01 14 47) 原作の彼らはかなり気さく -- 名無しさん (2017-05-01 04 40 36) ピンヘッドがHORROR美少女で女体化決定! -- 名無しさん (2017-07-24 13 05 16) 最近HORROR美少女で女体化されたピンヘッドのイラストが公開されたけど、本家と同じくスキンヘッドで草生えたwww -- 名無しさん (2018-02-19 10 25 48) 原作にフィメールがいるから美少女化しても違和感無いかと予想したが、出来た物を見るとなんか違うな。ピンヘッドはよく喋るけど雰囲気は「静」のキャラなんだから、もっと落ち着いた感じにしないとそれらしく見えない。 -- 名無しさん (2019-09-23 23 47 58) Dead by Daylight参戦おめ -- 名無しさん (2021-08-26 10 00 50) ダイレンジャーのゴーマ3幹部は服装がセノバイトっぽいよね -- 名無しさん (2023-02-16 21 46 28) ヘルレイザー3の序盤の封印されたピンヘッドは、ジョジョの柱の男達の元ネタ?今さら気付いたよこれ。 -- 名無しさん (2024-01-05 02 05 24) Dr.チャナードの「アホ。」でツボったwww -- 名無しさん (2024-07-01 10 42 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2787.html
シミュレーションRPGツクール 【しみゅれーしょんあーるぴーじーつくーる】 ジャンル ツクールシリーズ(SRPG製作ソフト) 対応機種 プレイステーションセガサターン 発売元 アスキー 開発元 ペガサスジャパン 発売日 1998年9月17日 定価 5,800円 判定 クソゲー ポイント 素材と題材は非常に良質題材ジャンルに対する研究不足が目立つメモカ全使用で容量SFC並み異常に作りづらいイベント思考ゴミな敵AI痒いところに全然手が届かないサンプルゲームもクソゲー ツクールシリーズリンク 概要 問題点 エディット面 戦闘面 サンプルゲーム 評価点 総評 その他 ~ 見知らぬ世界の物語 ~ 概要 『RPGツクール』に代表される、手軽なゲーム作成ツール『ツクールシリーズ』の1作。PS版とSS版が同時に発売された。 その名の通りシミュレーションRPGを作ることを目的としたものであり、1ターンごとにマップ上のキャラをコマンドで移動させ、攻撃させるというものになっている。 シミュレーションRPGというジャンルが非常に知名度をあげてきた頃の1作であり、期待値は高い作品であった。 だが、制作はツクールシリーズでお馴染みの空想科学ではなく、シリーズでは新規参入のペガサスジャパンであった。 同社は、シミュレーションRPG『グレイストン・サーガ』シリーズを制作しており、経験や実績はある程度存在した。 が、いざ作らせてみたら、ツクールの中身は問題だらけになってしまった。 問題点 エディット面 セーブデータの容量は大きい(*1)くせに、作成できるイベント容量はSFCソフトの『RPGツクール1』並み。 しかも、1マップごとの限界容量や設定できるイベント数も制限が厳しい。 『RPGツクール3』のようにメモリーカードを複数枚用いる事も出来ない。 キャラ、マップ、アイテムなどのシステムデータ関連は、作れる枠が多めに用意されているのだが、イベント容量がこれではゲーム中に出し切る事もできまい。 また、ゲームデータのロード時間も非常に長い。 どうした事か、エディットモードにコピー・ペースト機能が存在しない。イベントが作りづらい大きな理由の一つ。家庭用ツクールではSFC時代から毎回あるのだが…。 制作会社が違うためノウハウがないから、なのだが主導しているのは同じなのだからそういった発想は生まれなかったのか。 一度作ったイベントの「開始条件」だけは、なぜか変更できない。変更したければそのイベント自体を削除して一から作り直す必要がある。コピペ効かないのに。 イベントで作れる事があまりにも限定されすぎている。 HPが0になったキャラは死亡し、復活はできない。そしてこの仕様は変更できない。おかげで会話シーンを設定する時、いちいち気を遣わなければならない(*2)。 敵・味方とも、面の途中で増援を出す事はできない。特定の仲間を強制出撃させる事も、退場させる事もできない(特定の敵を撤退させる事ならできる)。 「敵キャラを説得して仲間にするイベント」は作れるのだが、仲間にしたキャラはその面では使用できない。 「最初から出撃している初登場の味方キャラ」も設定できないので、「主人公達とは別に戦っていた人物と偶然出会って共闘する」というイベントも作れない。仲間が加入するシチュエーションは「敵を説得して仲間にする」「マップクリア時に加わる」以外に作りようがない。 一度加わった仲間は外す事ができないので、別れのイベントも作れない。強制的に戦死させることも不可能。 マップに登場できるキャラは「プレイヤー操作の味方」と「敵」のみで、NPCの味方ユニットや第三勢力を出す事は出来ない。 村人のような「敵にも仲間にもならないイベント用キャラ」を出したいなら、敵ユニットとしてマップに配置し、イベントが終わり次第撤退する扱いにすれば擬似的には再現できる。しかし敵ユニットには全て「ENEMY」と小さく表示されているため、どうしても違和感が出てしまう。 ユニットを自動的に動かすイベントも作れない。 このように、出来ることがあまりにも少ないため、ガイドブックのイベント例も「画面を暗転させることで何かをしているように見せる」といった苦し紛れなイベントばかり載っている。 マップ製作に関しては、明らかにマップチップのパターンが足りていない。 チップ1つの大きさは『RPGツクール1』同様で、大きな単位でしか配置できない。パターンが足りない割に同じチップで埋めるなどの水増しも行っている。 城や洞窟などのマップチップには内部の分しかないため、屋内と屋外を合わせたマップは製作できない。洞窟はまだ何とかなるが、城は無理。 一部のBGMが変更不可能。 ユニット編成画面、ステージクリア、エンディングのBGMは固定であり、変更ができない。エディットモードの不自由さと比べれば些細なことではあるが、それにしても制約が多すぎである。 戦闘面 戦闘システムは『オウガバトルサーガ』のように、1~4人で1ユニットを形成するというもので、ユニットのリーダーを倒せばそのユニット自体を全滅させられるのだが、戦闘はオートで行われるため、ユニット内の誰を攻撃するかは指定できない。 故に経験値目当てにユニット内のザコから潰すか、ユニット自体を減らすためにリーダーだけ狙うかといった作戦は立てようがない。 更に「移動してからの説得」は行えない。そのため敵に隣接して次ターンで説得するか、敵の方から隣接してもらうかする必要があり、1ターンはその敵の攻撃に耐えなければならない。前述の通り攻撃は完全にオートなので、反撃で倒してしまう事もあり得る。 敵のマップ上での思考ルーチンもどうしようもなくクソで、手近な敵をただ攻撃するだけ。 回復魔法は同じユニット内のキャラにしか使用できない。このため1キャラ1ユニットにして役割分担させることもできない。 シミュレーションRPGでありながら、戦略の立てようがない戦闘システムは致命的。本作最大の問題点と言っても過言ではない。 武器の射程を設定出来ない。 攻撃は全てにおいて射程1。広いマップが作れるのとは対照的に惜しい話である。無論マップ兵器も作れない。 ユニット同士の戦闘中に「ユニット内の後列から攻撃できる」「敵ユニット内の全員を攻撃できる」という設定にならできるが、マップ上では隣接した敵ユニットにしかそもそも攻撃を仕掛けられない。 つまりこのゲームで想定されている弓兵は、弓で後列から攻撃する『伝説のオウガバトル』のアマゾネスのような存在と言える。 レベルアップ時にHPと防御力は同数ずつ上昇する仕様であるため、バランス取りが非常に難しい。 当然上昇を考慮して初期の値を弱くすれば良いというものでもない。これに限らず当時のツクールは初期値がそのまま上がり幅となる大雑把な設定なので余計に苦しい。 無意味なパラメータが複数存在する。 「運の良さ」のパラメータは、戦闘にはまったく影響せず、イベント発生条件にしか利用できない…のだが、実は「技」のパラメータも同じである。なぜそんなパラメータを2種類も用意するのか? しかも説明書には運の方しかそう説明されていない。 各キャラには「サイズ」の概念があり、攻略本には「サイズ補正」なる設定が載っているが、実際は働いていない。 そのため「サイズの大きいキャラほどユニット編成が制限される」という程度の効果しかない。「大きいほど損」というだけ。 地形効果パーセンテージも詳しい説明がないので、何を意味しているのか不明である。 サンプルゲーム 『ミンスター』というサンプルゲームが収録されているが、これもクソゲー。 人間と魔族の関係など、非常に詳細な設定が冒頭で語られる。更に前半は長い会話が多く様々な情報が提示され、壮大な物語を予感させるがそれで容量を使い果たしたらしく最後は露骨に尻すぼみに。 全10面しかないのに、8面と9面はイベント一切なしの、ただの通過面。 ラスボスを倒した途端、会話も何もなく突然スタッフロールに移行する。そして終了。 BGMのチョイスもおかしく、シリアスなストーリーの割にゆったりした平和な曲ばかり使われている。 ゲーム中盤から最終面までプレイヤーフェイズは何故かこの平和なBGMしか使われていない。曲自体のクオリティは高いのだが、いかんせん単調。 ゲームバランスも悪い。 マップはだだっ広いのに、殆どの味方の移動力は2か3。 これが特に響くのが7面。ゴールのマスに味方を送り込まないとクリアにならないのだが、泣きたくなるほど遠くにある。飛行ユニットを使えばショートカットできるが、飛行ユニットは全員移動力がたったの2であるためあまり状況は変わらない。 ザコ敵は最初から強く、店は4面にならないと出てこない。 3面クリア後に仲間が増えるまでは、魔法使いの女1人ぐらいしか戦力になるキャラがいない。「なんでそんなに剣の腕が立つんだ?」と言われる仲間もいるが、他のメンツと大差ない。 一応、最初の2面は敵を倒さず逃げてもクリアできるのだが…。 1面の敵は、名前の無いモブ兵士1人だというのにとんでもなく強い。勝てるかどうかはほぼ運である。しかし逃げようにも、こちらは移動力が低いので、すぐ追い付かれる。しかもここで経験値を得ておかないと、3面をとても突破できない。運任せに戦った方がマシである。 2面の敵は、やはり名前の無いモブ山賊なのだが、3ユニットもいるのでとても戦っていられない。こちらはアイテム回収と撤退を両立させやすいのが救いか。 そして3面は敵を全滅させなければならない。他のメンバーを壁にして魔法をちまちま当てるぐらいしかないだろう。とはいえこの頼みの魔法も、命中率は低いのだが…。 ここまでは、アイテムも数えるほどしか入手できない。この面では新魔法を拾えるのだが、使えるのは前述の魔法使いの女だけ(つまり一番強い1人が更にちょっと強くなるだけ)で、自軍全体の戦力はあまり変わらない。しかも、この新魔法もやっぱり命中率が低い。 しかも余計な事に初期の仲間6人のうち3人は、1人でも死んだ途端ゲームオーバーになる仕様である。更に後に仲間になる主要キャラ2人も死亡=ゲームオーバー仕様。 そのくせラスボスが凄まじく弱い。HPはザコ以下で、他のパラメータは全て0である。しかもなぜか1人で1ユニットなので瞬殺可能。まるでネタである。 この最終面にはザコも数えるほどしかいない。一応ボスクラスの強さを持つ敵も配置されているが、何故か初期位置から一歩も動かないので存在しないも同然。ザコ2体を倒した時点でクリア確定である。 一応補足しておくと、ラスボスは悪政を敷く宰相であり、自身に戦闘力がなくても不思議ではない。シチュエーションとしては「強い護衛やモンスターを退け、悪の元凶を討ち取って戦いを終わらせろ」というものだが、だったら護衛やザコを前面に押し出せばよかったのではないか。 ちなみに名前は「宰相」。個人名は出てこない。確かに肩書きが名前になっているラスボスはいなくもない(*3)が、ジョブ名=名前でそれ以上でもそれ以下でもないラスボスをシミュレーションRPGでやるのは、なんとも味気ない印象を与える。 冒頭で長々と喋っていた3人の仲間は、その後一切イベントに登場しない。 その後も台詞のある面々は死亡したらゲームオーバーなのに対し、この3人は死亡してもペナルティがないため。つまり結局は前述のようにツクール自体の仕様の問題である。 「親父さん」と呼ばれている味方キャラの戦闘時のグラフィックが、なぜか「お祈りしている女」。会話画面の顔グラフィックは髭面なのに。 性能的には回復魔法を使えるのだが、入手できるのは4面であり、それまではほぼ戦力外…どころかいるだけキャラ。 しかもその4面では仲間も増えており、回復魔法なんてなくてもどうにかなるようになっている。 本作の仕様と容量から、このようにしか作りようがなかった…とも思えるが、移動力の足りなさと「親父さん」の役立たずぶりはフォローのしようがない。 なお味方ユニットの中では個人名も台詞もない「魔族の兵士3人」がやたらと強い。彼らをユニット内の前列に出し、初期からのメンバーを後列に配置すれば、ほぼ負けなしとなる。問題は彼らが加わるのが4面なので、地獄の3面を突破できるかどうかなのだが…。 余談だが、イベントガイドブックに載っているサンプルゲームは、小さめのマップに移動力の高い味方ユニット、豊富に用意されたイベント、と本作のサンプルとは正反対の作りになっている。 評価点 BGM、グラフィック、エフェクト素材のクオリティは高い。顔グラフィックは自作することも可能。 戦闘時のキャラクターのアクションも、頭上で槍を回転させる騎馬兵や顔が巨大化するゴーストなど、個性的なものも多い。 しかし各キャラのアクションは1つずつしか用意されていないため、「装備した武器によってグラフィックが変わる」という演出はできない。 特にBGMの評価は高い。これに関しては単純な曲の良さ以上に、ちゃんとほぼシミュレーションRPGに見合った内容のものが揃えられている。 戦闘用のデフォルトBGMであるNo.30は特に人気も高め。 PS版とSS版では、収録BGMや音調に若干違いがある。開発者の技術的問題などからSS版のほうが音質が良いことがあるのだが、本作においてはSS版のほうが音楽が安っぽい。どちらも性能は近いのだが、PSの方が高サンプリングレートの波形を扱えるのでおかしなことではない。 ちなみにBGMの半数を手掛けたのは畑亜貴氏。氏が楽曲担当した『ライトクルセイダー』からBGMが一曲流用されている。 クラスチェンジに関しては様々なパターンを製作できる。途中で分岐したり、特定のアイテムを使わないとなれない職業も設定可能。 戦闘画面やシステムの発想自体はそんなに悪くない。 4人1組という性質上、戦闘のテンポもよくなるように考慮されているため、1人編成だけ同士の戦いがむしろ味気なくなる。 『RPGツクール4』などと違って、前述の「サイズ補正」「地形効果」以外にバグは無い。 言い換えればほぼ仕様通りに完成しているのにクソという事なのだが…。 総評 ろくなゲームがツクーレナイ…というかツクーリヨーガナイ。 BGMのクオリティは高いので、安値で売っているのを見たら音楽鑑賞用ソフトとして買うのがいいかもしれない。 あるいは物語性を廃して、いかに突っ込んでくる敵を倒すかという無双ゲームとして割り切れば、ゲームとしては一応成立はする。 それが本作の看板に見合っているかどうかは別であるが…。 否定以外しようのない内容であるが、発想やシステムなどは決して悪いものではなかった。特に素材は他のツクールと比較してもかなり良質な方である。 つまり、もっと練りこめば良い制作ツールになったであろうことが見えるソフトというわけで、本当に勿体無い1作だった。 こういうところは『RPGツクール4』に似ており、ノウハウのない会社に任せたが故の悲劇であると言えよう。 その他 本作のサンプルゲームに登場する回復魔法は「キュアライト」という名前だが、これは『RPGツクール1』のサンプルゲーム『フェイト』に登場する回復魔法と同名である。意識したのかどうかは不明。 本作は96年から開発されていたが、度重なる発売延期により、本家である『RPGツクール3』の発売から1年弱経過してからの発売となった。それだけに発売を待ちわびていたツクールファンからの期待度は高かったが、「発売されない方がよかった」と言わざるを得ない出来にガッカリする結果となってしまった。 出来が酷かったからなのか、あるいは『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』の裁判の影響もあってか、改訂版がリリースされることはなかった。 ちなみに『シミュレーションRPGツクール』という名義のソフトは、これに若干先んじて発売されたPC版『シミュレーションRPGツクール95』もあるが、そちらは本作のような問題点はほとんどなく、シンプル・拡張性に欠けた作りでありながらも工夫次第で独創的なゲームも作る事が出来た。いくつもの名作が生み出された優秀なツールである。
https://w.atwiki.jp/vagi24/pages/25.html
ヴァギ作成中のRPGツクールゲームの敵キャラを作ってあげよう サイズ 指定サイズ
https://w.atwiki.jp/yarunikuman/pages/19.html
東ブロック(試合会場:会津若松城) キン肉マンチーム 知性チーム 技巧チーム 運命の王子 キン肉マン キン肉マンスーパーフェニックス パーソク・デ・できる夫 出場選手 アレキサンドリア・ミート マンモスマン ゴクウブラック ジェロニモ ジ・オメガマン ゲッターロボ 火引弾 不破刃 河城にとり ウォーズマン フレイザード まどかタイタス ペコリーヌ ニューソク・デ・やる夫 ペンタゴン キング・トーン サンシャイン 横島忠夫 テリーマン リンネ・ベルリネッタ テリー・ボガード ベンキマン アンジュ・カトリーナ スペシャルマン ザンギエフ キントレスキー ティーパックマン 神 無し 知性の神 技巧の神 後援者 キン肉真弓 カロッゾ・ロナ 禪院直哉 聖白蓮 フェニックス巴 ホルモン・ビビンバ 西ブロック(試合会場:熊本城) 残虐チーム 強力チーム 飛翔チーム 運命の王子 キン肉マンソルジャー キン肉マンビッグボディ キン肉マンマリポーサ 出場選手 卑怯番長 桐生一馬 諸星きらり 世直しマン ライナー・ブラウン ハサン・サッバーハ ザ・ゴッドシャーク レオパルドン ミスターVTR ハンター・ナナシ 爆腑 ヲ級 ロビンマスク デミトリ・マキシモフ 佐山・御言 ソルジャー・キル子 ニンジャスレイヤー シルクァッド・ジュナザード ブラックホール モンゴルマン サンズ ブロッケンJr. カナディアンマン ジャギ クラウス・V・ラインヘルツ でっていう ギコ 神 残虐の神 強力の神 飛翔の神 後援者 木原数多 エテモン 鬼舞辻無惨 ※出場選手は東西リーグ戦開始時のメンバー 各試合選出メンバー・試合結果(ネタバレ注意) + 東ブロック第一試合 東ブロック第一試合 知性チームVS技巧チーム 知性チーム 技巧チーム 先鋒 ニューソク・デ・やる夫 ティーパックマン 次鋒 キントレスキー ペンタゴン 中堅 マンモスマン まどかタイタス 副将 ジ・オメガマン 横島忠夫 大将 キン肉マンスーパーフェニックス パーソク・デ・できる夫